- 2021年1月16日
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筋トレのポイントは高重量から!筋肥大に効果的なセットの組み方を紹介
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最近はジムになかなか行けず家で仕方なく筋トレをしている方も多いのではないでしょうか?私もその一人です。しかし、家トレには家トレなりの良い所があり、それなりに充実した筋トレ生活が送れています。この記事では私が意識している点や考え方を紹介しています。
コロナウイルスが猛威を振るう中、ジム難民と化している方も多いと思います。そんな筋トレが満足にできない状況の中でも筋量を増やすために増量すべきでしょうか?それとも割り切って減量すべきでしょうか?あなたの身体のタイプに合わせて増量か減量か決定しましょう。
腕トレは「コスパが悪い!」。腕はコンパウンド種目をやっていれば自然に太くなります。実際に懸垂の方が二頭筋の活性が高かったというデータやボディビルダー腕トレしても大差なかったという研究があります。特に初心者は腕トレよりもコンパウンド種目をやりこんでフォームを習得&全体の筋量アップを目指すべきです。もう腕トレで消耗するのは辞めませんか?
拮抗筋どうしを組み合わせることによってインターバルの時間を極限まで短くし、時短トレーニングを可能にするのがスーパーセットのメリットです。背中トレでは二頭を、胸トレでは三頭を少なからず使うので、従来のプッシュップルの分割法ではなく背中&三頭、胸&二頭といった組み合わせのトレーニングをすれば時短かつ効率的な筋トレが可能になります。
最近は筋トレのサプリメントとしてEAAが何かともてはやされていますが、私はホエイペプチドの方が効果的だと考えています。その理由は①吸収効率がEAAより良いこと、②非必須アミノ酸が含まれていること、③安いことなどが挙げられます。しかし、ホエイペプチドも分子量やジペプチドとトリペプチドの割合に注意しないと思うような効果が得られないので慎重に選びましょう。
ゴムバンド(ゴムチューブ)を用いた筋トレメニューを紹介しています。レッグプレスやドンキーカーフレイズは負荷が抜けがちなフィニッシュに近いポジションで負荷を逃がさずに掛けられ、チンニングではボトムポジションでしっかりストレッチを効かせられるので気に入っています。
ワイヤレスイヤホンには左右が完全に分離した「分離型」とネックレスのように首にかけて使う「ネックバンド型」があります。筋トレに使うなら邪魔にならない分離型がオススメですが、無くしやすいので通勤や日常使いも考えるならネックバンド型がオススメです。
脚や背中は大きい筋肉なので成長ホルモンの分泌量が大きいです。そのため、脚トレや背中トレの後に弱点部位を鍛えることによって成長ホルモンの恩恵を弱点部位にまで行きわたらせることができます。弱点部位こそ脚トレの後に鍛えてみてください。
「ゴールデンタイムは関係ない」、「筋トレのレップ数は気にするな」などあるトレーニングサイトにあった「21世紀のトレーニングルール」について紹介しています。21世紀は科学が発達した時代です。科学の恩恵を受けつつ、賢くトレーニングしましょう。
筋トレで自信が持てたり、人生が変わったりすることは素晴らしいと思います。しかし、それは筋トレに限った話ではなく、どのような趣味に出も共通して言えることです。にも関わらず筋トレだけを過剰に崇拝し、少し体が大きくなったくらいで威張り散らす脳みそ未発達な人たち向けて書いています。
私はプレワークアウトをオススメしません。各成分の量の調整ができないし、各成分の効果や体感も実感し辛いからです。そこで各栄養素に着目し、必要な栄養素やサプリメントだけを抽出しました。いわばオリジナルのプレワークアウトを作る必要があるということです。
プレワークアウトを飲む人は多いですが、様々な栄養素がミックスされており、どの成分が自分に効いているのかわからないので、オススメできません。NO系を摂るなら単体の栄養素にてはどうでしょうか?また、天然のNO系サプリともいえるビーツパウダーはかなりオススメです!
ダイエット中の食事制限は辛いですよね。でも、ちょっとした工夫をするだけで食べたものが脂肪になり辛くするテクニックがあるんです。それはトレーニング後に食べる方法とリフィードです。
私はパーソナルトレーニングが苦手です。その理由を適当に書いています。共感してくださる方がいたら嬉しいです。