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トレーニング

  • 2021年10月14日
  • 2023年4月15日

トレーニングボリュームで筋肥大効率が決まる。の致命的な欠点

トレーニングボリュームが同じであれば筋肥大の効率は同じといったことが研究で明らかになり、その考えが主流になりつつありますが、トレーニングボリュームには2つの問題点があります。筋肥大の大原則である「漸進性過負荷原則」を忘れないようにしたいものです。

  • 2020年5月6日
  • 2023年4月15日

腕トレは効果なし!?筋トレするならコンパウンド種目と重量を優先すべき3つの理由

腕トレは「コスパが悪い!」。腕はコンパウンド種目をやっていれば自然に太くなります。実際に懸垂の方が二頭筋の活性が高かったというデータやボディビルダー腕トレしても大差なかったという研究があります。特に初心者は腕トレよりもコンパウンド種目をやりこんでフォームを習得&全体の筋量アップを目指すべきです。もう腕トレで消耗するのは辞めませんか?

  • 2020年2月29日
  • 2023年2月26日

インターバルを有効活用して時短トレ!スーパーセットとその分割法を紹介

拮抗筋どうしを組み合わせることによってインターバルの時間を極限まで短くし、時短トレーニングを可能にするのがスーパーセットのメリットです。背中トレでは二頭を、胸トレでは三頭を少なからず使うので、従来のプッシュップルの分割法ではなく背中&三頭、胸&二頭といった組み合わせのトレーニングをすれば時短かつ効率的な筋トレが可能になります。

  • 2019年12月3日
  • 2023年7月9日

プレワークアウトは危険⁉NO系サプリにビーツという選択肢を!

プレワークアウトを飲む人は多いですが、様々な栄養素がミックスされており、どの成分が自分に効いているのかわからないので、オススメできません。NO系を摂るなら単体の栄養素にてはどうでしょうか?また、天然のNO系サプリともいえるビーツパウダーはかなりオススメです!

  • 2019年11月3日
  • 2019年12月21日

【筋トレの新常識⁉】トレーニングで重要なのはレップ数ではなく筋緊張時間(TUT)!

筋肥大の基礎として「10回3セット」という事が言われますが、10回の根拠は何でしょう?実は大事なのはレップ数よりも筋緊張時間かもしれません。小さな可動域の種目は筋緊張時間が短くなりがちなので高レップ気味にやった方が良いかもしれません。

  • 2019年10月26日
  • 2023年3月4日

【背中トレ】解剖学的に考える広背筋狙いの筋トレメニュー

背中の効かせ方が難しく、背中のトレーニングが上手くできないという方は多いです。そこで私がオススメする種目はワンハンドダンベルロウ。片腕ずつやることでより背中が意識しやすくなりますし、これをマスターすればラットプルダウンやその他の種目もマスターできます。

  • 2019年10月26日
  • 2023年3月4日

【解剖学的に考える】効果的な大胸筋狙いの筋トレメニューを紹介

iHerbセール情報 11月は日替わりセール開催中(22%オフ) 〇サイト全体23%オフ プロモコード【OTBNOV15】 〇コード「NEW25JP」の入力で初回購入者は20%オフ→ここから購入 〇初めてアプリで注文する方はサイト全体20%オフ!プロモコード【APP123】→ここから購入 〇2回目以 […]

  • 2019年10月26日
  • 2023年3月4日

筋肥大と筋肉痛は無関係。筋肉痛で筋トレの質を考えるのは意味ないよ

筋肉痛は慣れない刺激やエキセントリック動作に対して起こりやすいとされています。しかし、筋肉痛と筋肥大の関係は微妙です。だから筋肉痛がある=良いトレーニングとするのは間違っています。しかし、筋肉痛をトレーニング動作の手掛かりとして使うのは大アリです。

  • 2019年10月26日
  • 2020年2月22日

筋トレの効果を上げる。様々なセット法を紹介!

筋トレでは10回3セットというが基本ですが、これをストレスセットと呼びます。しかし、巷には重量を変えていく方法、インターバルをしっかり計測する方法など様々なセット法があります。この記事では長所や短所を紹介しつつ、9つのセット法を紹介しています。うまく利用することで停滞の打破になったり、時短トレになったりと良いことづくめです。