【ダイエット】おすすめのダイエットサプリ「リーンモード」とその成分を解説

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このページを読むとわかること

・ボディビル経験者でもある管理人が最高のファットバーナーを紹介
・「リーンモード」にはCLA、カルニチンといった減量で最もよく用いられるサプリメントが両方入っている。
・EGCgという最も抗酸化作用が強い茶カテキンも含有
・ノンカフェインなので女性や夕方から夜のトレーニングでも使いやすい。

今回は私がおすすめするファットバーナーの紹介です。

ファットバーナーとは

ファットバーナー(fat burner)とは日本語に訳すと脂肪燃焼材といったような意味で、ダイエット、減量の際に摂取するサプリメント全般を指します。

ダイエットに有効な成分としてカルニチンやCLAなどが挙げられますが、ファットバーナーはこれらの成分を満遍なく含んでいます。

そのため、単一の成分を買い足していくよりもファットバーナーを1つ買った方が安上がりになることが多いです。

ファットバーナーの種類

ファットバーナーは大きく2種類に分けることができます。刺激物を含む刺激性タイプ(スティムミュラントタイプ:stimulant type)と刺激物を含まない非刺激性タイプ(スティミュラントフリータイプ:stimulant free type)です。

刺激性タイプ(スティムミュラントタイプ)

ファットバーナーは脂肪を燃焼する以外にも運動を促進したり、運動強度を持続させたりする役目があります。そうやって活発な状態を促すことで自発的に脂肪の燃焼を促すためです。

そのため多くのファットバーナーにはカフェインやヨヒンベといった刺激物が含まれています。このようなファットバーナーを刺激性タイプ(スティムラントタイム)と言います。

確かに、体を興奮状態にする以外にもカフェインには脂肪燃焼効果があると言われていますが、夜にトレーニングする方、カフェインなどの刺激物に敏感に反応してしまう方(カフェイン耐性が低い方)にはお勧めできません。

非刺激性タイプ(スティミュラントフリータイプ)

これは刺激性タイプと異なり刺激物を含まないタイプです。その代わりEGCG、カルニチンといった刺激性がない成分を含んでいます。

ファットバーナーを買うならこの非刺激性タイプをお勧めします。

理由として以下のようなことが挙げられます。

  • 夕方トレーニングするのでカフェインは摂りたくない

午後4時以降のカフェインは睡眠を阻害するとか…

 

  • 他のサプリとの併用でカフェイン過剰になる

他にプレワークアウトと呼ばれるサプリを併用している人は特に注意しましょう。プレワークアウトにもトレーニング時の集中力を上げるためにカフェインが含まれています。その上で刺激性のファットバーナーを足してしまうとほぼ確実にカフェイン過剰になります。一般にカフェインは1回で200㎎以内と言われており、海外製のサプリなら大抵最大量の200㎎が配合されています。したがって、プレワークアウトとファットバーナーで重複して摂取してしまった場合400㎎の摂取となります。

 

  • コーヒーを日常的に飲む人はカフェインを足す必要はない

これもカフェインに関して注意してほしい点ですが、コーヒーを飲んでいる人は注意が必要です。カフェインは1回で200㎎以内と言われていますが、1日500㎎以内という指標もあります。これもカフェイン耐性が強い人、弱い人で個人差がありますが、日常的に大量のカフェイン摂取を続けているとカフェイン依存に陥ります。

そもそもブラックコーヒーはそれ自体がファットバーナーです。(コーヒークロロゲン酸)

 

この中で1つでも心当たりがある方は非刺激性タイプのファットバーナーを検討するべきでしょう。

おすすめのファットバーナー「リーンモード」

非刺激性タイプのファットバーナーとしておすすめなのが、EVLution Nutritionから発売されている「Lean Mode」です。どうでもいいですが、Leanという英単語は「痩せている」っていう意味です。名前からしてファットバーナーですね!

栄養成分がこちらになります。

各栄養素について説明したいと思います。その前に脂肪燃焼のプロセスについて理解しておく必要があります。最近はCMなどでも繰り返し訴えられているので、ご存知の方も多いと思いますが、脂肪は分解、燃焼の過程を経ることで減らすことができます。

ガルニシア抽出物

血糖値を一定に保つ働きがあるため空腹感を抑えることができます。

グリーンコーヒー豆エキス

脂肪の燃焼に寄与します。一時期話題になった成分「コーヒークロロゲン酸」が多く含まれています。しかし、焙煎前の豆であるためカフェインはほとんど含まれていません。

CLA(共役リノール酸)

CLAは共役リノール酸という脂肪酸の一種で、脂肪を脂肪酸に分解する過程で働きます。

CLAは脂肪の一種なので脂肪の吸収を抑える成分(キトサンや難消化性デキストリンなど)と一緒に摂らないようにしましょう。

カルニチン

CLAによって生成された脂肪酸をミトコンドリアに運搬する働きがあります。

緑茶エキス(EGCG)

EGCGとは「エピガロカテキンガレート」の頭文字で茶カテキンの一種になります。

茶カテキンには4種類のカテキンがありますが、最も多く含まれているのがこのEGCGです。EGCGは主に抗酸化作用を持つ物質としてのイメージが強いかと思います。

体内の活性酸素を除去して健康を保つ働きですね。最近はこの茶カテキンに着目して、お茶を飲んで風邪、インフルエンザを予防しようといったことが言われています!

 

また、EGCGは脂肪燃焼にも効果的なようです。株式会社「花王」のHPによると

高濃度茶カテキンを摂取することにより、肝臓での脂質代謝が活発になり、結果として脂質の燃焼によるエネルギー消費の増加が起こっていることを示唆しています。

(中略)

以上のことから、高濃度の茶カテキンは、エネルギー消費量を増加させることにより、体脂肪を低減する効果が発現しているものと推察されます。

花王 | 栄養代謝の研究開発 | 茶カテキンの効果に関するご質問より一部抜粋

すなわち、EGCGも脂肪の燃焼プロセスに関与することになります。 

これらの成分が様々な角度から体脂肪に働きかける!

これら各種の成分の働きを図でまとめます。最初のガルニシア抽出物のみ違った角度からのアプローチになるので図には入っていませんが、図から脂肪の分解、燃焼というプロセスにおいて各種成分が適材適所で働いて体脂肪に働きかけていることがわかります。

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刺激物なしで成分も考え抜かれたダイエットサプリ「リーンモード」。

今なら半額近い値段で買えるので夏に向けて絞りたい方は是非ご検討ください!

通販サイト「iHerb」にでの購入方法や使い方に関してはこちらの記事をご覧ください。

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