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日本人にとってルールって何なんだろう(コロナに見る国民性)

  • 2021年4月25日
  • 2021年4月29日
  • 自論
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どっかから槍が飛んできそうなバカデカ主語のタイトルですが、これは日本人のいわゆる勤勉さや真面目さに起因するものと考えているためあえてバカデカ主語の「日本人」という単語を用いました。

日本人の勤勉や真面目という国民性を否定する人は少ないでしょう。

まあ、そういった意味で日本人を決して馬鹿にしている記事ではないのでご了承ください。

なんか適当に書いていくと話があっちこっち行って分かりづらくなってきたので、 先にここで私が書く、というか私の疑問を簡単にまとめておきたいと思います。

 

「日本人ってルールが決められた瞬間にルールを守ることが目的になるよね。ルールは目的を達成するための手段なんだけどね」

てことです。 

ルールがあればそれがどうであれ守るってのは日本人の勤勉性や真面目さに起因すると思うのですがね…

 

ある目的があってその目的を達成するために手段があります。そしてその手段を合理的に達成するためにルールというものが設けられます。

(そのルールが本当に目的を達成するために合理的なものであるのか、最短ルートを示してくれるものであるのかについては吟味する必要はありますが) 

感染防止のために酒類の提供を禁止?

私は感染症の専門家ではないので、新型コロナウイルスを例に出すのは憚られるのですが最も分かり易い例なのでこれを取り上げます。

多かれ少なかれ皆さん思っていることかと思いますが、新型コロナウイルスの蔓延を防止するために竹類の提供を禁止するというのはどうも目的と手段が乖離してるように思います。

調べてみると(ツイッターで検索しただけですが)、お酒類の提供が禁止になったからといって、コーラで乾杯しているというツイートが散見されました。

そもそも新型コロナウイルスはマスクを外した状態で至近距離で人と人が接触する(会話する)ことがリスクが高いとされています。

そのため飲んでいるものがお酒ではなくコーラになったからといってリスクが減るわけではないのです。少なくとも私はそう考えています。

確かにお酒が入ることによって判断能力が鈍ったり気分が朗らかになったりして声が大きくなってしまうそれで始末が飛んでしまうそれを防ぐためにアルコールを禁止したといった側面はあるかと思います。しかし接触機会を減らすというのが大目的なはずなので、コーラになったところで何の意味もないはずです。

多分コーラ飲んでいる本人たちにとってもお酒がコーラになったところでリスクは変わらないってことくらいわかってると思います。 でも国が設定したルールだから仕方なくそれに従っているというのが実情でしょう。本当に国の大目的である感染防止が理解できているのなら、飲み会自体を自粛しコーラで乾杯などしないはずです。

これは少し例が悪かったかもしれません。そもそも国がルールを決めて飲食店の酒類の提供を禁止しているのですから。

 

じゃあいまだグレーゾーンの鼻マスクに対してはどうでしょう?

(厚生労働省や分科会は鼻マスクはやめてくれと散々訴えているので私はグレーゾーンでもなんでもなく真っ黒だと思っていますが…)

鼻マスク禁止は何が目的?

先日こういうことがありました。 

ジムで鼻マスクの人がいるからやめてほしい。と私が知り合いに愚痴ったところ、 その知り合いは「ジムで禁止されてない限りいいんじゃない?」と言いました。

でも、そのジムでは鼻マスクは禁止されていました。あちこちに掲示も出ています。それを伝えたところ、「ならダメだね、その人(鼻マスクの人)が悪いね。」 という話になりました。

 

いやいや待ってくれよと。

 

そもそもジムがジム内でマスク着用を義務付けているのは、感染防止の目的のためです。

そして マスクによる感染防止効果を最大化するためにはマスクは鼻まで着用するのが推奨されています。

これは私の持論ではなく先述したように厚生労働省や専門家の人たちが繰り返し訴えていることです。

(鼻マスクによってどれだけ感染防止が妨げられるか、そもそも鼻マスクが本当に悪いことなのかについては様々なデータがあり、鼻マスクは悪いということになってますが、その点に関しては言及しません。今回の本題ではないからです)

つまり、 マスク着用の目的は感染を防ぐことでやってジムのルールを守ることではないはずです。 

なのにおそらく私の知り合いはジムのルールを守ることが目的になってたんだと思います。ジムが禁止してないからOK、禁止してるならNGと言う風に。(そもそもジムじゃなくて国がダメって言ってんだからダメだろと思うのですが)

私は( これは私の全くの持論なので同意を強制するものではありません)、仮にジムが鼻マスクを OK としていたとしても、 鼻マスクはしません。絶対にしません。なぜなら、感染防止がマスクの目的であって、 その目的を達成するためには鼻マスクは合理的な行動ではないからです。 (余談ですが、 某ジムは鼻マスク OK にしていたりして、 経営者というか上の人がバカなんだなぁと思ったことがあります )

全員にルールを理解させることは難しい

最初に挙げた酒類提供禁止の例は都や府、県といった大きな空間に影響を与えるルールだったから守ろうっていうことになるんでしょうか?

で、鼻マスクに関しては、(繰り返し書きますが専門家はダメと言っています)一応ルールとして定められていないので OK ということになるんでしょうか。 まあ一応国がダメと言ってるのでダメというルールがあるんですがね…実際に外を出歩いてみてもルール違反は多数見受けられます。

外という大きな空間でルールがあるのにもないふりをして鼻マスクをする。そしてジムに入った瞬間に、 ジムには鼻マスク禁止というルールがあるからそのルールに従う。 なんか逆転してますよね。

国には歯向かうけど、ジムには従う。(なんかこのへんで国に対する不信感みたいなものも見えてきますね)

この辺は自分の想像なのでもしかしたら逆かもしれません。

外ではちゃんと鼻までマスクしているけど、ジムに入ったらジムは鼻マスクを容認しているので鼻マスクにする。という人もいるかもしれません。

まあ、これはこれで国からの要請が無視されて、自分でジム内のルールを適用している(つまり小さな集団内でのルールを適用している) ということにはなるのですが、これもルール自体が目的になっていると言えます。

どうしても大きな空間内でルールを課してしまうと、小さな空間内の単位に持って行った時に自分の都合のいいように読み替えたり、 ちょっと崩した独自ルールを設定したりして変なルールを適用している空間が出てきます。で、 そのルールがおかしいと思いつつもルールを守ること自体が目的になっているため、その後少しゆるゆるになったルールを守ることだけで満足する人が出てきます。

今回は鼻マスクの例を挙げましたが、全員にルールを理解させるって本当に難しいんだなと実感しました。

(職場でも同じような事があるかと思います。 会社のルールを部署内で勝手に甘々に読み替えてそれを守っているだけで満足している部署があったりします。これはルールの目的をきちんと全員に浸透させることができてない会社側の問題とも言えるですが…しいては今回の場合国の問題とも言えます。) 

 

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