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【出雲大社から徒歩15分】「旧大社駅」は出雲市観光の穴場スポット

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皆さま、お久しぶりです。

筋トレ系の記事は今後チャールズさん(Twitter:@SCP106106JP)にお任せするとして、今後私は、最近した買い物とか旅行とかいろいろなことを書く雑記ブログ的な方向で記事を書いていきたいと思います。筋トレは少しお休みです。

 

というわけで、今回は出雲大社近くにある旧大社駅のご紹介です。

コロナ禍でなかなか旅行ができない方、初詣に行きたいけどなかなか行けないという方へ、この記事で少しでも旅行気分、初詣気分を味わってくださいね。(とはいっても、出雲大社の案内ではなく、大社駅の案内なんですけどね…)

※私が出雲大社を訪れたのは2019年12月です

出雲大社へのアクセス

出雲といったら切っても切れない出雲大社!まずはそのアクセスを確認しておきましょう。

出雲大社への一般的なアクセス方法としては

「JR出雲市駅から一畑電車に乗って出雲大社前で下車」というのが一般的でしょう。ヤフー乗換案内で調べると、出雲市駅から出雲大社前駅まではおよそ30分で到着です。出雲大社前の駅は出雲大社の参道のど真ん中にある駅なので、アクセスにはかなり便利です。出雲大社前駅から出雲大社の鳥居までは歩いて10分程度です。

出雲市駅までは岡山駅から特急「やくも」で行く場合3時間ちょっとです。

新幹線で岡山駅まで行って、特急「やくも」に乗り換える場合は乗り継ぎ割引が適用されます。乗り継ぎ割引というのは新幹線と乗り継ぐ在来線特急の特急料金が半額になるというもの。岡山ー出雲市のやくもの場合は自由席特急料金なら2,420円が半額なので、1,210円引きになります。これは使わないと損!

券売機で購入する場合、新幹線と乗り継ぐ設定にすれば自動的に乗り継ぎ割引は適応されますが、心配な方はみどりの窓口で購入しましょう。その際に、岡山駅でやくもに乗り継ぐ旨をしっかり伝えてくださいね!

また、それ以外にも出雲市への新幹線&特急「やくも」の乗り継ぎは様々な安い企画乗車券があります。それもあらかじめチェックしておきましょう。

東京から行く場合は、サンライズ出雲もなかなか便利です。サンライズは夜行寝台列車。東京駅を夜の10時に出発し、出雲市駅には翌日朝の9:58分に到着です。最も安いノビノビ座席(雑魚寝シート)なら、16,040円で出雲市まで行けます。これを安いとみるか高いとみるかですが、ホテル代が節約できて、なおかつ朝10時から出雲市で観光を開始できることを考えたらなかなかアリな選択肢だと思います。

出雲大社へのアクセスは当然飛行機を使った移動も考えられますが、私は鉄道マニアであり、飛行機は専門外なので、以下のリンクをご覧ください。

参考リンク

出雲大社へのアクセス

サンライズ出雲の運賃計算

大社駅とは?

旧大社駅

さて、あまりにも観光地として有名な出雲大社。私が訪れたのは2019年の12月29日なのですが、当然のように多くの観光客がいました。

一方でこれから紹介する旧大社駅には人がまばら…私と同じ匂いのする鉄道マニアが数人といった感じでした。あのJR西日本の豪華クルーズ列車「トワイライト瑞風」の乗客も立ち寄る旧大社駅、行かないと損ですよ!

 

さて、ここから旧大社駅について紹介しましょう。

旧大社駅は「旧」とあることからわかる通り、昔は国鉄の駅として営業されていた駅ですが、今は廃駅となった駅です。そう、昔は国鉄(今でいうJR)で出雲大社まで直接来れていたんです。先ほど紹介したように出雲市駅で一畑電車に乗り換える必要もなく、そのまま出雲大社の目の前まで来られていたんですね。

しかし、ちょっと出雲大社の正門となる鳥居からは離れています。これが利用者減少の一つの原因とも言われているそうです。

一畑電車の出雲大社前駅と旧大社駅の位置関係。徒歩10分程度離れている。さらに、一畑電車の出雲大社前駅から出雲大社の鳥居(出雲駅伝のスタート地点になる所)まではさらに歩いて5分かかかる。つまり、旧大社駅のから出雲大社の入り口までは1.1㎞、15分。ちょっと遠い…

さて、この出雲大社駅、何が凄いかというと、日本で3つしかない国の重要文化財に登録された駅舎なのです。

残り2つはわかりますか?これが言えたらなかなかのマニアですよ(笑)。1つは皆さんご存知の駅です。

 

 

 

はい、答え合わせ。1つは皆さんご存知、東京駅ですね。

東京駅

そもそも明治時代に作られた東海道本線の起点は新橋駅でした。鉄道唱歌でも「汽笛一声 新橋を~」から始まります。今のように新橋駅と東北方面の上野駅は繋がっていなかったんですね。

しかし、繋がっていないのは天皇陛下がお出かけの際には不便だろうということで作られたのが東京駅です。まあ、それ以外にも理由はいろいろでしょうが、天皇陛下の最寄り駅としての側面が強いのが東京駅です。今でこそ日本一の大ターミナル駅となっていますが、歴史を知ると興味深いものがあります。

 

 

 

 

さて、最後の重要文化財の駅が九州は福岡県の門司港駅です。2019年に復元工事が成され、大正時代の趣を残した駅舎が特徴です。

門司港駅

 

重要文化財の3駅の中で廃駅になっているのは大社駅のみ。裏を返せば、東京駅と門司港駅は現在も実際に使われている駅なんですね。そのため、駅舎に入ってじっくり見物するなんてことはできませんが(人が多いので)、大社駅はその点絶好の見物スポットです。

当然、駅構内に入って見学することもできます。

昔のみどりの窓口的なもの?の中には昔を模した駅員の制服が飾ってあった。
駅のプラットホームの様子。足元を写真に撮ってSNSに上げれば「線路立ち入り」として炎上しそう。そんな中でも鉄道マニアはここが大社駅と見破ることができるのか?非常に気になる。
改札のラッチ。今でいう自動改札機。大量に横一列ピシッと並んでおり、昔の栄光を思わせる。
のぼりは基本的に出雲市止まりです
普通旅客運賃表。日本全国が網羅されており全国から観光客を集めていたことがわかる。

 

建物が立派なだけでなく、人がほぼおらず(正月前の12月29日だっていうのに)のんびりとできる場所でした。駅のベンチもあるので、出雲大社の人ごみに疲れたらここまで避難してくるのも良いですね。

出雲大社を訪れる際は、ぜひこの大社駅も見物してみてください。

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