いいトレーニングは足元から。筋トレに適した靴とは?

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バルクス VALX リフティングシューズ (ブラック) -靴&ファッション通販 ロコンド〜自宅で試着、気軽に返品 (locondo.jp) より

少し前に某サプリメントメーカーが発表したリフティングシューズが話題になりましたが、少なくとも私が見る限りでは評判はあまり良くないようです。ではなぜあの靴の評判が悪いのか?どこを改善すれば良い靴になるのか?僭越ながらそれらを考察した上で、トレーニングにおける靴の重要性とトレーニングに適した靴をご紹介いたします。

と言っても「いい靴」の評価基準は人それぞれであるため、どうしても主観的な内容になってしまいますが、その点ご了承ください。また、筆者は某サプリメントメーカーのリフティングシューズを実際に買ったわけでもありませんし、触ったこともありません。少々批判的な内容になりますが、「それあなたの感想ですよね?」くらいの気持ちで読んでいただけると幸いです。

このページを読むとわかること

VA〇Xのリフティングシューズの何がアカンのか?

筋トレに適した靴とは?

アマゾンで買えるリフティングシューズのおすすめ。

 

ミッドソール、厚すぎ問題

まず写真を見て一番気になったのは、靴底(ミッドソールにあたる部分)が厚いところです。一般的に靴底の厚さは厚ければ厚いほど足裏の感覚が悪くなります。裏がペラペラのサンダルとシークレットシューズやスニーカーのような厚底タイプの靴の履き心地を比べると分かりやすいかと思います。

靴の製法と構造 | 靴の豆知識 (rakuten.ne.jp) より

 

足裏の感覚が悪いというのは脚トレにおいてはデメリットです。スクワットのような高重量を担いで立ち上がるようなトレーニングにおいては、厚底タイプの靴では指に力が伝わりにくく、バランスがとりづらいのではないかと…

 

もちろん底が厚いというのは、感覚を犠牲にしてもクッション性を増すためにランニングシューズなどにはよく採用されるタイプですが、リフティングシューズと銘打って販売している以上、この厚みは疑問です。もちろん、底部分の素材や硬さなどを実際に触って理解しているわけではないので、実際の製作者の意図やメリットなどはわかりませんが、「リフティングシューズ」「筋トレ用の靴」として販売するなら、ここを厚くするメリットは個人的にはないんじゃないかなと思います。

 

アウトソールにEVAってマジ?

バルクス VALX リフティングシューズ (ブラック) -靴&ファッション通販 ロコンド〜自宅で試着、気軽に返品 (locondo.jp) より

 

ミッドソールと同じぐらい疑問なのが、アウトソールの素材です。

・アウトソールの素材にはゴム素材に代わり、硬めのEVA(スポンジ素材)を使用し軽さを実現。

正気ですか…?

先ほどの靴の画像を見ていただいたらわかると思いますが、アウトソールというのは、いわゆる靴の裏です。

いうまでもなく、ここはグリップ力に影響してくるため、摩擦力(摩擦係数)の高いゴムを用いるのが一般的です。そこにゴムではなくEVA(スポンジ)を用いるという逆張り。確かにEVAをアウトソール(靴の裏)に採用するパターンもありますが、それはランニングシューズなどの摩擦力よりクッション性を重視する靴の場合です。「抜群のグリップ力で~」などという宣伝文句を書いていますが、グリップ力捨ててるやん…。としか言いようがありません。先ほどの厚底問題も相まってグリップ力よりクッション性を重視しているのではないかと思えてしまいます。確かにEVAを使うことで軽量化は実現できるでしょうが、おそらく100g程度軽くなるだけかと思います。ジムに行って何十キロ、何百キロというウエイトを担いでいるトレーニーが、足元の数百グラムにこだわるのは「なんか違うんじゃないかな」と思います。もちろんこれは僕個人の感想です。

 

 

(一般的なランニングシューズ。ミッドソールにEVAが使われ、厚みを持たせることでクッション性を向上させている。)

 

クッション性を向上させるということは、その分地面と接地している感覚が悪くなるということです。「地面に力を伝える」ということが重要になってくる筋トレにおいてはクッション性は必要ない(むしろないほうが良い)と思います。

 

良さげなポイント

ここまで某リフティングシューズのデメリットばかりをあげましたが、個人的に「ここはいいかもしれない」と思ったポイントを上げて少しフォローをさせていただきます。

 

底がフラットであること

 

そこがぺったんこなのは好感が持てます。ランニングシューズなどでは土踏まずに沿って靴底も反っているものを多く見かけます。こういったタイプの靴はスクワットをするときに土踏まずが地面に触れることができないので力や感覚が伝わらず、バランスを崩す原因になります。そういった点を考慮すると、リフティングシューズ(筋トレ用の靴)の裏は平面なのがふさわしいです。

 

クロス状のマジックテープ

マジックテープがクロス状に固定できる点も良いのではないかと思いました。しかし、これは感覚的、見た目的なもので実際にこうするメリットは履いてみないと分かりません。なので、この辺は想像で語るしかないのですが、マジックテープの数が増えるということはその分しっかりと固定できるのではないかと思います。トレーニング中に足がブカブカするのは気になって仕方ありませんからね。

 

しかし、さらに個人的なことを言わせていただくと、トレーニングシューズにここまでガチガチの固定は必要なのかな?とも思います。

 

筋トレ好きの人なら知っている方も多いと思いますが、「健さん」という靴はマジックテープが存在しないスリッポンと言われるタイプの靴です。この靴の底は薄く、衝撃吸収性やクッション性こそありませんが、足裏の感覚がよく伝わる筋トレ向きの靴として筋トレ界隈では人気となっています。実際に私も健さんを履いて筋トレをしたことがありますが、スリッポンタイプだからといって脱げてしまいそうで気になるということはありませんでした。ランニングマシンなどで走るなら気になるでしょうが、特に筋トレにおいてはそのような足先の激しい動きをすることは滅多にありませんからね。

 

K1007W 建さん作業靴Ⅱ | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp) より。元々は内装職人さんなどが履く作業靴として作られているみたいです。

 

まとめ:筋トレに向いている靴とは?

今まで書いてきたことをざっくりまとめて、「では筋トレに適した靴とはどのようなものか」というのを考えてみましょう。重ね重ね申し上げますがこの辺は私の感想なので、必ずしもこれらの条件を満たす靴ではないと筋トレができないということはありません。単に私が筋トレ用の靴を選ぶ場合、「こういったところを基準にして選んでいる」といったことの紹介です。

 

①そこが薄く、力や地面の感覚がよく伝わるもの。

②裏面の素材は滑りにくいゴムが良い。

③裏面の形状はフラットの方がバランスがとりやすい。

④スリッポンタイプでも特に問題はないが、マジックテープがあるとさらにいいかも?

 

健さん最強説

この4点を踏まえると、やはり健さんは最強です。④は満たしていませんが先述の通り、個人的にはマジックテープはあっても無くてもいいものです。「①~③をしっかりと満たしてくれる靴」といった点では健さんは優秀です。さらに見逃せないのが680円とかいう規格外のコスパの良さです。

 

ジムでの仕事中に私は健さんを履いているのですが、もう一年以上同じものを履いています。耐久性も問題ないのではないかと思います。

 

ただ一つ注意していただきたいのがサイズ選びです。どういった理由かわかりませんが、健さんはかなり大きめに作られています。私のいつもの靴のサイズは26なのですが、健さんは25を履いています。0.5~1センチほど小さめを買うことをお勧めします。できることなら店頭で実物を履き比べてみるのがよいでしょう。

 

健さんの素晴らしさについては管理人ののへじさんも書いていますので、興味のある方はこちらもぜひご覧ください。

 

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近くにワークマンがない人は

アマゾンに健さんのパチもんが売っています。

998円(2022年4月23日時点)と本家の健さんより少し高いですが、それでも靴としてはかなり安いお値段です。これも私は一回買ったことがあるのですが、こいつに関してはいつもの靴のサイズ通りを買ってください。大き目を選ぶ必要はありません。

 

履き心地に関しては健さんと変わりありません。良い意味で衝撃吸収性がなくペラペラで、しっかりとトレーニングできます。

 

留め具(ゴム)が欲しい人はこちら

若干値段は上がりますが、ゴム底、薄くフラットな裏面とトレーニングシューズに欲しいポイントはしっかり押さえています。デザインもよく、カラーバリエーションも豊富であるため、「かっこいい靴を履きたい」という人にはお勧めです。

 

皆さんが筋トレに適したシューズで、快適な筋トレができることを願います。

それでは、今回はこの辺にしたいと思います。また次の記事でお会いしましょう。さようなら。

 

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