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【徹底比較】「SONY WF-1000XM3」 VS 「jabra elite 85t」 VS 「Bose QC earbuds」

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お久しぶりです、ブライアン(@danielburaian)です。

今回は私がイヤホン沼にハマった話をしたいと思います。

そして、私が所有している(していた)SONYのWF-1000XM3というイヤホンとJabra elite 85tというイヤホンのレビューを行いたいと思います。

※Bose Quiet Comfort Earbudsについても追記しました。

また、最近はテレワークの普及に伴いイヤホンがバカ売れしていると聞いています。マイクも内蔵されているので、テレビ会議もストレスなく行えますし、通話もスマホを片手に持つことなく、会話できるのは快適ですよね。

私が使用したのは上記の2つですが、双方の良い点、悪い点をぜひ参考にしていただき、イヤホン選びの一助になれば幸いです。

私はずっとこれらの3台(WF-1000XM3、jabra elite 85t、Quiet Comfort Earbuds)で悩んでいたのですが、店頭で視聴してもいまいちはっきりとした答えが出ないし、意外とこれら3台をピシッと比較レビューしている記事やYouTube動画ってあんまりないんですよね…なので私を人柱として使ってください。しっかりレビューします!

そもそもなぜイヤホン沼にハマったのか?

ノイズキャンセリングが欲しかったから

私はそもそもそんなに音楽を聴かないのでイヤホンとか音質に興味がなかったんです。

通勤途中にイヤホンは付けているのですが、聴いているのはスピードラーニング的な英語の聞き流し音声かアマゾンの聞き流し読書(audible)ってやつ。だから、音質とか正直どうでもよかったんですよね。

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でも、私はそれとは別に聴覚過敏的なところがありまして、音に敏感なんです。

ほんのちょっとの音でも集中力が持っていかれて何をしても集中できないっている場合が多々あるんですね。人の喋り声とか時計の音とかその他いろいろ。だから、youtubeでホワイトノイズを聞きながら作業したり、耳栓を使って完全に無音の空間を作り出して作業したりしています。

そんな中で気になりだしたのがノイズキャンセリング付きのイヤホン。

これは周囲の音とは逆移送の音をデジタル的に作り出し、周りの環境音をプラマイゼロにするような機能です。実際にヨドバシカメラの店頭で視聴してみたのですが、あの騒々しいヨドバシの店内がかなり静かに聞こえて、これは欲しい!と感動したものです。

マスクに絡まるのが嫌!

今まではネックバンド型のイヤホンを使っていました。こんなやつですね。

これでもそこそこ満足していたのですが、このご時世特有の問題が出てきました。

マスクに絡まるのです…

また、首を回した時や振り返った時にコードが体に当たって、その音が耳に伝わってくる感じもあまり好きじゃなかったので、意を決して完全ワイヤレスイヤホンの購入を決めました。

最初に買ったイヤホン SONY WF-1000XM3

最初に買ったイヤホンと書いているというのは、実はこのイヤホン、メルカリで売っちゃったからです。

安い買い物ではないので、購入前にかなりいろいろと調べました。今回購入対象のノイズキャンセリング付きの完全ワイヤレスイヤホンというくくりでは値段も安めですし、かなりコストパフォーマンスの良いイヤホンであることは間違いないです。

でも、デメリットが大きすぎたので手放したんですよね…

まずは良かった点から紹介します。

WF-1000XM3の良かった点

音が良い

音楽をほとんど聞かない、音質にはまったく無頓着な私でもわかりました。音、めっちゃいいです!

この後にjabra elite 85tというイヤホンを買ったのですが、それに比べると雲泥の差です。また、ソニーのイヤホンは専用アプリでイコライザーが変更できます。これはjabraでもできることなんですが、SONYにあるのがBASS BOOSTという機能。私はベースやドラムの音がしっかり聞こえる感じの音が好きなので、この機能はかなりよかったです。

カナル型である

次に良かった点がカナル型であるという点です。

イヤホンにはカナル型とオープン型というものがあります。カナル型は耳栓のように耳の穴に入れるタイプのイヤホン。オープン型は耳の穴に被せるようなタイプのイヤホンです。昔のアップルのイヤーポッズがこれに近いでしょうか。

オープン型の方が耳との間に空間ができるため、臨場感のある音が楽しめると言われていますが、音質に無頓着な私は正直どうでもよい部分。

また、オープン型が耳にしっかり入った構造ではないため、外への音漏れの問題もあるとされています。また、耳を完全に密閉しないため、遮音性が高くないのがデメリットです。

私が欲しいのはノイズキャンセリングMAX、遮音性MAXのイヤホン。その点、SONYのWF-1000XM3はカナル型で、しっかりと周りの音を遮音してくれました。

まあ、ノイズキャンセリング機能を付けるくらいですから、オープン型のノイズキャンセリングイヤホンってのはほぼないんですけどね…でも、後から紹介するjabraの商品はカナル型とオープン型の中間のセミオープン型となっています。

値段が安い

このWF-1000XM3が発売されたのは2019年の7月。発売当初こそ28,000円で販売されていましたが、今は22,000程度に価格が落ち着いています。私が買ったのもこれくらいの値段でした。

ノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホンの相場が25,000~33,000円と言った感じの中で、音質がかなり良くて、ノイズキャンセリングもかなり強烈に効くのでワイヤレスイヤホンで迷ったらとりあえずこれ買っとけ、みたいなところはあります。

WF-1000XM3の悪かった点

しかし、当然悪かった点も多くあります。

風切り音がひどい

一番気に入らなかったのがこれ。風切り音がひどいんです。

ノイズキャンセリングは外からの音をマイクで拾って、その音を分析、その音と反対の波長の音を生み出して音を打ち消すといった仕組みになっています。そのため、外からの風の音をすこし拾ってしまうのは仕方がないんですね。

しかし、この機種は度を越していました。

とにかく、風の音がボーボー入ってきて、何も聞こえなくなる。周囲の音を消して静かな環境で音楽などを聴きたいのに、ノイズキャンセリングをオンにした方がうるさいといった感じでした。

実際は安全のために外でノイズキャンセリングを使うことは少ないんですが、それでも室内でドアを開け閉めした際に発生した風や、空調からの風も拾ってボーボー言ってたので、「こりゃダメだ」と思い手放しました。おそらく、夏になって扇風機の風に当たりながらとなると地獄だったと思います。

ソニーであること

よくよく考えれば私はソニーは大っ嫌いなんですね。なんでソニー買ったんだろ?

買った時の自分にドロップキックしてやりたいです。

詳しい経緯はこちらの記事をご覧ください。

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そんなこんなで、このイヤホンはメルカリで売りました。そして、そのお金で2代目のイヤホンを買いました。それが次に紹介するものです。

次に買ったイヤホン jabra elite 85t

私が次に購入したイヤホンはこれ、jabra elite 85tです。jabraというのは聞き慣れないメーカーかもしれませんが、デンマークの会社でもともとはヘッドセット(築地でセリをするおっちゃんが付けてるみたいなやつ)を手掛けていたメーカーだそうです。

つまり、マイクの性能は一級品。マイクの性能が良いという事は、ノイズを上手に解析できるということなので、ノイズキャンセリングの精度も良くなると言われています。

jabra elite 85tの良い点

サウンドスケープがスゴイ

jabra elite 85tにも他のイヤホン同様に専用のアプリがあり、そこにはサウンドスケープと言う機能があります。

どういう機能かというと、ホワイトノイズや波の音、鳥のさえずりなどの環境音をイヤホンから流すことで、その音によって周りの気になる環境音を軽減させようというもの。

私は普段からyoutubeでホワイトノイズやjazzを流して集中力を上げる取り組みをしていたので、アプリからそういった音が聴けるとなるとかなり便利です。しかも、この音の再生には通信料が発生しないということで、ギガの消費を気にすることなく再生可能。Wifiが飛んでいない場所でもすぐに聴けます。

サウンドスケープの画面。雨の音がお気に入りでよく聞いています。

マルチペアリング

さらにこのイヤホンの良い点はマルチペアリングに対応しているというところ。

マルチペアリングとは複数台のデバイスを同時接続して、音の発生源によって切り替えるイヤホンの使用を切り替える機能です。

例えば、マルチペアリング機能が付いてないイヤホンの場合、スマホで音楽を聴き、会社に着いたら会社のPCにイヤホンを接続すると言う場合は、スマホの接続を切ってから、再度会社のPCに接続するという手間が発生します。

しかし、このjabra elite 85tでは2台のマルチペアリングに対応しているため、その手間が全くありません。PCで音を再生すれば自動的にPCからの音を拾ってイヤホンで流してくれます。しかも、それでもスマホとは接続したままになっているため、スマホ側に電話がかかってきた場合でも応答することができます。これはかなり便利です!

jabra elite 85tの悪い点

とはいえ、jabra elite 85tにもイマイチな点があります。

セミオープン型である

まず1つ目が、セミオープン型であるという点です。

これはカナル型(耳栓型)とオープン型の中間で、耳の穴の入口に引掛けるようにして、装着するイヤホンの類。耳に物を入れないため、圧迫感がない、長時間つけていても耳が痛くならないといったメリットがありますが、一方で遮音性が落ちるというデメリットもあります。

そのため、ノイズキャンセリングをオフにするとかなり外の音が気になります。ノイズキャンセリングを最強に効かせるためにカナル型にして欲しかったところですが、音質や装着感を優先させたのでしょうか?また、ノイズキャンセリング含めた遮音性自体もSONYの方が上だったかな?と思います。まあ、SONYは風切り音があるから論外なんですけどね。

一方、jabraは使用時はノイズキャンセリングONが必須なのですが、SONYで気になったような風の音はほとんど気になりません。SONYの場合は、風切り音対策でノイズキャンセリングOFFの状態で付けている時間も長かったのですが、このjabraなら常時ONで問題ないです。

イヤホンピースが特殊

こちらのイヤホンピースは楕円形になっており、サードパーティー製のイヤホンピースがハマりにくいようになっています。無理やりハメれば使えないこともないみたいですが…

試しにSonyを買った時に余っていたXELASTECを装着してみましたが、イマイチ…これなら純正のイヤーピースの方が良いかな?って感じでした。

私はeイヤホンでこのイヤホンを買ったのですが、店員さんに尋ねてみても「現状交換可能なイヤーピースは発売されていない。今後出てくるかわからないが、それに期待」といったことを仰っていました。

イヤホンピースは現状交換不可と思っておいた方が良さそうです(無理やり付けるので良いなら可能ですが)。

耳が痛くなる

こればっかりは個人の耳の形に依るので何とも言えないところですが、私はこのイヤホン、長時間使っていると耳が痛くなりました。実際に長時間つけた後は耳の下側の壁が凹んでいるのがわかります。イヤホンがずっとそこに当たっていたんだと思います。

一般的にはセミオープン型は長時間つけていても耳が痛くならない、圧迫感が少ないのでストレスフリーと言われますが、私はカナル型の方が好きです。

値段が高い

SONYが2020年12月現在22,000円程度で購入できるのに対し、jabraは26,000円程度です(アマゾン調べ)。

jabraはマイクの性能の良さから来る通話品質の高さが評価されているメーカーみたいですが、ほぼイヤホンで通話をしない私にとっては通話品質のクオリティ下げてもいいからもう少し安くなりませんか?と言った感じです。

まあ、自分だけのために開発されたイヤホンじゃないからええねんけど…

逆に言うと、仕事などでイヤホンを超時間付ける、イヤホンでテレワークするため通話品質の高い物が欲しいとなるとjabra一択だと思います。

と、まあ悪いところも書きましたけど、マルチペアリングが便利すぎるので、jabraの圧勝です。

(追記)Bose Quiet Comfort Earbuds


ちなみに、イヤホン沼にハマった人は複数台のイヤホンを買うと聞いたことがありますが、私も例にもれずbose quiet comfort earbudsを注文してしまいました(笑)。

BOSEさんは使ってみて気に入らなければ90日以内なら返品可能という神のようなサービスをやっているので、これを使って使い勝手や音質を確かめたいと思っています。店頭で視聴した際はノイズキャンセリングは最強だったのでその他の面が気になるところです。→届いたので一週間程度使ってみました!

イヤホンレビュー系YouTuberでもないのに何やってるんだろう…って感じですが、もしjabraの方が良かったらBoseを返品すれば100%返金してもらえるらしいですし、Boseの方がよかったらまた、例の如くjabraをメルカリ出品します。

さて、良い点と悪い点レビューしていきたいと思います。

Bose QC earbudsの良い点

ノイキャン最強!

Boseは何と言ってもノイキャンが最強です!ちょっと付けただけで、jabraより上なのはわかります。

でも、BoseのこのQC earbudsもセミオープン型のイヤホンなんですよね…

物理的な遮音効果(パッシブノイズキャンセリング)が効くので、ノイズキャンセリング効果を最大限に高めようと思ったらカナル型になるはずなんですけど、あのノイズキャンセリングの生みの親であるBoseさんが、セミオープン型を採用…しかも、これだけノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンの市場での競争が高まっている中で満を持して出した商品がセミオープン型…ノイキャンに全振りしているはずなのにセミオープン型…

なぜ、セミオープン型なのか実際リアルにエンジニアの方に話を聞いてみたいですね。

外音取り込みがかなり自然

このイヤホンの外音取り込みはかなり自然でした。マイクで音を拾っている感もなく、本当にイヤホンを付けていない時のような自然な外の音が楽しめます。

また、外音取り込みの状態で喋ってみると自分の声が良い感じに反響して耳に入って来ます。このイヤホンで通話するときは自動的に外音取り込みモードで通話することになるのですが、自分の声が反響して聞こえるので自分の声が耳に詰まるような感じもなくて、とてもよかったです。

カッコいい

中二病的な感想ですが、実際かなりカッコいいです。

また、このイヤホンケースのフタもカパ!っと開くのではなく、ジワーっとゆっくり開くようになっているのでこんなところまで作り込まれているのだと感じます。

また、ケース下のランプの数でケースの充電容量も一目でわかるような仕組みになっています。

Bose QC earbudsの悪い点

ただ、正直に言ってBoseはノイキャンが強い以上のメリットを感じませんでした…外音取り込みの自然さについてはjabraも負けていませんし…Sonyは論外ですが

さて、ここで一種間程度使ってみて気になったところを列挙します。

ケースも本体もデカい

まず、jabraに比べてケースも本体もデカいです。

私はどっちかというと、「ちゃんとイヤホン付けてます感」が出るイヤホンが好きなので、イヤホン本体がデカい分には気にならないのですが、ケースがデカいのはかなり不便です。ポケットに入れたらかさばるからね。

イヤホンケースのサイズの比較 左:BOSE 右:jabra

 

手で握ってみれば一目瞭然

耳が痛くなる

BOSEはセミオープン型のイヤホンですが、耳の中でがっきりスキマを埋めることで遮音性能を確保しているようです。そのため、jabraよりも耳の中がガッチリ詰まっているって感じがしました。

かといって、装着感が悪いということもないんですが、jabraと同様、長時間つけていると耳が痛くなります。やはり、私にセミオープン型は向いていないのか…

ノイキャンや外音取り込みをオフにできない

BOSEのイヤホンはノイズキャンセリングを10段階で調節することができます。しかし、レベル0がどういう状態かというと外音取り込みなんですよね。

つまり、イヤホンとしてノイキャン、外音取り込み両方オフという設定がありません。これらの機能は多かれ少なかれ風の音を拾いますから、外で使う時などはオフがあれば助かるんですがね…

また、外でノイキャンは車の音などに気付かない場合が多いため危険です。だから、外音取り込みを弱くして入れたりするのですが、外音取り込みにすれば風ノイズMAXです。やはり、オフの状態が欲しいところ。

イコライザがない

先ほど書いたように、このBOSEのイヤホンも専用アプリノイズキャンセリングのレベルを調整できます。

しかし、jabraのようにイコライザまではないんですよね…

自分がイヤホンに音質を求めない理由はそもそもあまり音楽を聴かないっていうのもありますし、音質なんかイコライザーでどうにでもなるだろ!って思ってるからです。その点、音質が調整できないのは難点です。

操作性が悪い

jabraはイヤホン本体で音量調整、曲送り、ボイスアシスタントの起動などができます。タッチも1回から3回まで対応し、それぞれのタッチ回数に機能を割り当てることができます。

しかし、BOSEはすべての操作がダブルタップ。そのため、片方のイヤホンに割り当てられる機能はダブルタップと長押しの2個までです。曲送りはできるみたいですが、音量調整がイヤホン側からできないのはかなり使い辛いです。(SONYもできませんでした)

 

総じて、BOSEはノイズキャンセリングの全振りしたイヤホンって感じがしました。また、マルチペアリングにも対応しておらず、ペアリングもそこそこめんどくさい(一回ケースにしまう必要がある)ので、端末を1台しか使わないのであればアリな選択肢だと思いますが、スマホにPCにとなると、jabra一択な気がします。

イヤホンは奥が深い

今まで音楽とかイヤホンとかあまり興味がなかった私ですが、店頭で視聴したり、ノイズキャンセリングの性能を見ていくにつれて、かなりイヤホンは奥が深いという事が分かりました。

また、音質には無頓着で、違いなどわからないと思っていたバカ耳でも意外と音質の違いはわかるということ。いいイヤホンを持っていれば所有欲も満たされるし、生活の質に直結するように感じます。

いや~、イヤホンって奥が深いですね…

散財が捗りますね。それでは皆さんも良いイヤホン選びを!ここまで読んでいただきありがとうございました。

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