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【小倉~金沢5000円!】青春18きっぷ旅行記① 福岡~大阪

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このページを読むとわかること

・青春18きっぷは冬、夏、春に発売されるJRの乗り放題切符

・5回分(5日分)で12,050円。1人でも複数人でも使える

・JR全線の普通、快速列車が乗り放題

・この18きっぷで福岡~金沢の4泊5日で観光してきました

こんにちは、Bryan(@danielburaian)です。

このブログの過去の記事を見て、薄々気づいておられる方もいらっしゃるかと思いますが、僕は鉄道マニアです。

鉄道マニアにも写真を撮るのが好きな「撮り鉄」、鉄道模型が好きな「模型鉄」、時刻表が好きな「時刻表鉄」などいろいろな種類があるらしいですが、僕は乗るのが好きな「乗り鉄」です。

鉄道に乗ってのんびり車窓を眺めているのがめちゃくちゃ好きなんです!

で、去年、実家のある福岡から金沢まで旅行してきました。

はじめて18きっぷを使ったときに福岡から京都まで旅行したんですが、行程が楽すぎて、時間が余ってしまい、帰りに岡山駅から本州を脱走して香川に行き、うどんを食べまくる余裕までありました。(このように行程を急に変えたり、気分によって行き先を変えれるのが18きっぷの魅力です。)

それで今回はさらに遠くへということで金沢です。さて、どうなったのかレッツゴー!

青春18きっぷとは何か?

簡単に言うと、5日間12,050円でJRの普通、快速列車が乗り放題になるというきっぷです。1日当たり2,410円!

このきっぷは学生の長期休暇に合わせて発売されるため、いつでも使えるわけではありませんが、これで旅行しまくるのが僕の楽しみになっています。

青春18きっぷの購入方法、詳しい使い方はこちら

青春18きっぷの旅 第1日目 福岡~大阪

出発したのは12月26日。これから5日間の旅行を経て、30日に福岡の実家に帰ってくる予定です。

せっかく1日乗り放題なので、朝7時くらいの電車に乗って関西くらいまでを目指す予定でしたが、何やかんやでグズグズしてしまい、出発したのは午前10時。

5日間のタイムリミットからして2日目が終わる頃までには金沢に着いていたいので、とりあえず岡山くらいまで行けたらいいなーと思いながら出発。

早速、関門トンネルを渡って本州へ。そしてそのまま普通岩国行きに乗車!

だいたい下関から山口県の東端である岩国までは途中新山口や徳山止まりの列車が多く、乗り換えを強いられるので1本で行けるのはラッキー!

しかし、下関から岩国まで普通列車に乗車すると、所要時間は3時間半。普通の人なら根を上げるところですが、僕はほとんど苦になりません。途中、防府のあたりで海沿いを走るので、かなり景色の良い区間もあります。が、やはり3時間半普通列車に乗りっぱなしというのはかなりしんどく、鉄道マニアでも青春18きっぷの難所は山口と静岡と言われるくらいです。

ちなみに岩国駅からは錦川に平行する「錦川清流線という第三セクターの鉄道が走っていますが、清流錦川の景色とか、桜とか、コスモスとか景色が最高なのでぜひ機会があれば乗ってみてください!ちなみに、これはJRではないので、青春18きっぷでは乗れません。

錦川清流鉄道の公式ホームページより

岩国駅からそのまま山陽本線糸崎行きに乗り換えます。と、いっても糸崎までそのまま行くわけではなく、途中の広島駅で下車。

やっぱり大都会広島。ここは途中下車したいところです。

広島駅の新幹線口から徒歩3分のところに僕のオススメのコッペパン屋さんがあります。その名も「コッペパンの大瀬戸」。県内に3店舗ほどあり、それ以外にもコッペパンの専門店が広島には多くあります。広島はコッペパン激戦区のようです。

このコッペパンの大瀬戸のすごいところはコッペパンがすべて100円なところ。甘い系のデザートコッペからおかず系コッペまで120種類以上があるそうです。新幹線口からホントにすぐ近くなので、広島を訪れたらぜひ行ってみてください!

しかし、この日は年末ということもあり閉店…なら糸崎まで乗っとけば良かったやないかい!

まあ、こんなことだろうと思ってました。ダメ元で訪れてみたので仕方ないです。

福岡から18きっぷで関西方面に旅をするときは大瀬戸でコッペパンを買って、電車の中で食べて昼食にするのがお決まりだったのですが、仕方ないので広島駅のコンビニで昼食を調達。再度、糸崎行き列車に乗車です。

広島駅の次の大きな街は西条駅。東広島市の中心の駅で日本酒で有名なお酒の街でもあります。

広島駅からここに至るまでは峠を超える必要があり、特に瀬野駅から隣の八本松駅までの10.6kmの長い道のりは「セノハチの峠」として鉄道マニアから知られています。都会の人にはわかるまい。隣の駅まで10㎞もあるんだぞ。

ここは鉄道の中では特に勾配がきつく、日本屈指の難所です。ただの山道もこのような背景知識を知っていると趣深く感じるものです。

瀬野駅から八本松駅までの道のり

 

あと、西条駅と新幹線の東広島駅は約6kmも離れているにも関わらず制度上は同一駅として扱われる面白い駅ですが、この話はまた今度…

列車は糸崎駅に到着。ここでJR西日本の広島支社と岡山支社が切り替わるため、ほとんどの列車がこの糸崎駅止まりになります。

そのまま糸崎駅から岡山行きに乗り換え。三原、尾道、福山と広島の主要な街を超えつつ、一気に岡山に到着。

糸崎駅を出発してすぐ右手に山陽本線で最も美しいと言われる瀬戸内海の景色を望みます。

岡山駅は駅メロがエモいことで有名。特に岡山駅の「線路は続くよどこまでも」の到着メロディを聞いたときは「あ〜、やっとはるばる岡山まで来たな」と旅情を感じます。

岡山駅到着時点で時刻は午後8時。

岡山駅のネットカフェで世を明かそうかと思いましたが、快活クラブにしか泊まりたくない私は姫路駅の快活クラブを目指すことに。

姫路行き普通列車にそのまま乗車です。姫路駅前には快活クラブがあるので助かります。

補足

ネットカフェに泊まりながら貧乏旅行するなら絶対に快活クラブを選ぶべきです。居心地の良さが段違いですし、おそらく一番安いのではないかと思います。他のネットカフェはキーボードがベタついていたりして良い印象がないです。

姫路駅に到着したのは午後10時頃。今まで普通列車(各駅停車)でのんびり来ていたのに、ここからはJR西日本が誇るスピード自慢新快速列車が登場します

よし、大阪まで行ってしまおう!

そう決めて新快速列車に乗車。午後11時半大阪駅に到着。そのまま近くのネットカフェで夜を明かしました。

あ、姫路駅の駅そば(まねきの駅そば)食べとけばよかった…姫路駅の駅そばは大正時代から続く歴史あるそばで、かなり美味しいです。

まねきの駅そば
まねきの駅そば。とり天トッピング。姫路駅の在来線ホームに店舗が設置してあり、かなり美味しい。大正時代から続く歴史ある駅そば。在来線ホームの店舗は立ち食い形式だが、新幹線改札の前まで行ったら「まねきダイニング」と言う名前でレストラン形式の店もある。新幹線に乗らなくても行けるし、今持ってるきっぷでアクセスできる場所にあるので、少し休憩したいならそちらに。

青春18きっぷの旅 第2日目 大阪~金沢

大阪駅から京都駅まで

第2日目は大阪駅からスタートです。

早速、JR西日本が誇る爆速新快速列車に乗車します。青春18きっぷは特急には乗れないのでしんどいですが、京阪神区間であれば新快速にも乗れるので快適です。

ところで、特急列車を除いた場合の最長距離を走る列車って何か知っていますか?(鉄道マニアしか興味がないところだと思いますが、鉄道マニアがこの記事を書いているのでご容赦ください)

以前は山陽地区の岡山発下関行きの普通列車が最長で、約6時間かけて300㎞弱を走破していましたが、2019年3月のダイヤ改正で廃止になってしまいました。

そこで今は敦賀発播州赤穂行きの新快速列車が普通・快速列車の最長便となっています。この列車も275.5㎞を約4時間かけて走破します。一本の列車(しかも特急じゃない!)で兵庫県から福井県までいけてしまうのはすごいですよね!

※ちなみに特急列車(夜行便は除く)の最長距離列車はJR九州の「にちりんシーガイア」号で博多~宮崎空港間413.1㎞を約6時間かけて走破します。

琵琶湖線と湖西線 (山科駅~敦賀駅)

まあ、こんなウンチクまで披露して何が言いたかったかというと、大阪から敦賀行きの新快速に乗れば一気に福井県まで行ける!という事です。

ちなみに、この新快速には琵琶湖線経由(米原経由)と湖西線経由があり、この敦賀行きは湖西線経由でした。これは山科駅で分岐し、琵琶湖を左回り(湖西線)か右回り(琵琶湖線)かに相当します。

今回は湖西線経由です。

青春18きっぷ 湖西線
今回の行程で利用した湖西線。琵琶湖線に比べて大きな都市はないが、湖の際を走るので景色が素晴らしい。
青春18きっぷ 旅行記
一方の琵琶湖線。大津、草津、琶湖線。大津、草津、彦根など湖西線に比べて大きな都市が多い。赤のラインが琵琶湖線で米原からは北陸本線が分岐している(青のライン)。ちなみに、琵琶湖線というのは京都から米原を結ぶ東海道本線の通称。東海道本線は東京駅から神戸駅までを結ぶ長い路線であるため、このように地域ごとに通称が付けられていることが多い。

山科駅から分岐するとすぐに大津京駅との間にトンネルがあります。長等山(ながらやま)トンネルと言うそうですが、トンネルを出ると一気に雪が降りだしました。だんだんと積もっていってまさに、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」ですね。まさにこのトンネルを境に京都府から滋賀県に入っています。なんかすごくないですか!?ジャストタイミングでした。

※ちなみに、この『雪国』のトンネルは清水トンネルの事だと言われており、群馬県と新潟県の国境のトンネルだそうです。

湖西線の景色は本当に素晴らしく、乗っているだけで楽しい路線ですので、ぜひ。

大阪発金沢行きの特急サンダーバードがこの湖西線を走ります。サンダーバードといえば火曜サスペンスでおなじみですね。車内で殺人事件が起こって、この先の福井県にある東尋坊で崖で犯人が泣き崩れる…というのが毎度のパターンのようです。

ねとらぼ

湖西線から見える景色が「超いい!!」「すばらしすぎる」とSNSで話題! 私も見たい! 京都在住の筆者が「超いい景色の車窓…

火曜サスペンスでおなじみ福井県にある『東尋坊』。サンダーバードで芦原温泉駅を下車するとそこからバスが出ている。画像はwikipediaより

北陸本線に突入 (敦賀駅~金沢駅)

敦賀駅から金沢駅
敦賀駅と金沢駅の位置関係。特急列車を使えば案内の通り1時間少々で着きますが、普通列車の場合は2時間半ほどかかかります。

敦賀駅から次の南今庄駅との間に有名な北陸トンネルがあります。新幹線のトンネルを覗くと鉄道では最長のトンネルで全長は13.8㎞にも及びます。

このトンネルは1972年に死者30人を出す痛ましい鉄道火災事故があったトンネル。敦賀駅からの入り口のわきには慰霊碑があります。

北陸トンネルの入り口。左に見えるのが慰霊碑。

 

福井県は恐竜の化石の発掘数が日本一らしく、恐竜の町ということを全面に押し出している県です。

その証拠にこちら!敦賀駅や福井駅のベンチには恐竜が座っています。

福井駅 恐竜
福井駅や敦賀駅のホームや改札前のベンチには恐竜が座っている。正直ジャマ!t

 

ちなみに、福井駅の前はこのありさまです。恐竜パラダイス…

 

敦賀から先の北陸本線は大阪から湖西線経由できた特急サンダーバードと名古屋から米原を経由し、北陸本線経由できた特急しらさぎが走る区間になるため特急列車の宝庫。九州の鹿児島本線(小倉~鳥栖間)と並んで日本最後の特急街道と言われているそうです。(新幹線の開業に伴って特急列車は減少傾向ですからね…)

これだけ特急が豊富に走る区間でも18きっぷでは乗ることができません。横を通過していく特急列車を指をくわえてみているしかありません。

途中では、北陸らしい景色が広がります。九州生まれ九州育ちの僕は雪が見れただけで大興奮です。

北陸本線の景色。なんも見えん!
遠くに雪化粧の連山を眺める。小松市あたりだが、何という山だろう?

 

敦賀からは眼鏡の町で有名な鯖江、福井、小松、野々市市などに停車して金沢に至ります。

ちなみに、この読者の方は筋トレマニアの方が多いともいますが、石川県野々市市にあるゴールドジムはアメリカのゴールドジムみたいで壮観です。一度は行ってみたい。。。

石川県野々市市にあるゴールドジム。めっちゃ広い!https://www.goldsgym.jp/shop/190225/facilitiesより

少し夜の金沢観光をば

福岡からおよそ丸2日かけて金沢駅に到着です。

この日はもう疲れたので金沢名物のゴーゴーカレーだけ食べて寝るとします。

金沢名物ゴーゴーカレー。キャベツが乗っているのが金沢カレーの特徴。

ちなみに、星稜高校時代の松井秀喜選手がゴーゴーカレーを食べて育ったと言われており、松井の愛した味などと言われることがありますが、完全なる誤解らしいです。

松井が高校時代にゴーゴーカレーに通っていたという誤解がインターネットを通じて広まっているが、当時はまだゴーゴーカレーは石川県内に店舗がないばかりか設立すらされておらず、よく食べていたのは、星稜高校近くにあるカレーの市民アルバ・鳴和店のカレーである[6][7])。

wikipedia 「ゴーゴーカレーグループ」より

 

その後は金沢駅を少しだけ見物。

金沢駅のデッカイ門みたいなやつ。正直これを見たかったから旅行の行き先を金沢にしたと言っても過言ではない。

鉄道マニア(僕)は始めてみる北陸新幹線に大興奮!

北陸新幹線

北陸新幹線にはグリーン車の上を行く座席「グランクラス」が設定されています。乗車口からだけでもその格の高さがうかがえます。

グリーン車の乗車口
グランクラスの乗車口

ちなみに、このグランクラスの座席の製造を担当しているメーカーの方に話を伺ったことがありますが、1席で軽自動車と同じくらいの値段がするそうです…

グランクラスの座席。リクライニングはもちろん、呼び出しボタンが付いており、アテンダントを呼び出して軽食や飲み物を注文できる。飲み物は飲み放題。(写真はwikipediaより)
趣がある金沢の裏路地。金沢駅に帰ろうとして迷子になっているところ偶然見つけました。

さて、丸2日かけて金沢までたどり着いたわけですが、驚くのはその値段!青春18きっぷは1日当たり2,410円ですから、4,820円で福岡から金沢まで移動できたことになります。これってすごいですよね…

また、出発前にヤフー路線で調べたところ小倉駅の始発に乗ればその日のうちに金沢駅まで到着できるようです。つまり、小倉~金沢の交通費が2,410円!

おしりの硬さに自信のある方はどうぞ!

青春18きっぷの旅 第3日目 金沢~膳所(滋賀県)

第3日目はゆっくりと金沢観光。正月前の年末ということもあって、かなり寒かったですが、良い観光ができました。

ここでは簡単に写真だけ。

真冬の兼六園
真冬の兼六園
可愛い雪だるま
雪化粧の金沢城
雪化粧の金沢城

金沢城観光であれば、兼六園、金沢城あたりに行っておけば間違いないと思います。これらは併設してあるので両方手早く回ることができます。21世紀美術館もこの辺です。その他に時間があるとすれば、茶屋街とかですかね。どれも金沢駅からは離れているので、駅からはバスの移動がオススメです。

そして、帰りは北陸線経由で帰ります。北陸線の近江塩津~長浜の間には「余呉」という駅があり、隣に余呉湖が面しているのですが、ここも絶景スポットとして知られているところ。夏はキャンプなどでも賑わうようです。ここもいつか行ってみなくては…

余呉湖があるのはこんなところ。琵琶湖の兄弟らしい。

→余呉湖の写真(google画像検索)

3日目は滋賀県の膳所駅で終了。明日はそろそろ帰りたいですが、道はまだまだ長いです。

※青春18きっぷで4泊5日旅行とかすると、最初の3日はめちゃくちゃ楽しいですが、後半早く2日は帰りたくなります(笑)。

青春18きっぷの旅 第4、5日目 膳所(滋賀県)~福岡

気ままに好きなことを書いていると、かなり長くなってしまいました。

ここからは家に帰るだけなので、さらっと。

滋賀県の膳所駅から福岡の自宅まで、途中広島に泊まりつつ帰ります。

4日目に京都に寄り道。といっても、私が行きたかったのは京都駅でもなく、嵐山でもありません。

JR嵯峨嵐山駅の1つお隣、保津峡駅です。

ここは京都駅から20分足らず、しかも観光地の嵐山駅の隣の癖に秘境感が漂う無人駅。さらに、日本でも珍しい鉄橋の上にある駅で、下には保津川が流れています。京都駅からすぐの絶景。一度訪れてみてはいかがでしょうか。

保津峡駅のホームから見える景色。秋はこんな感じ。
向こうに見えるのは嵯峨野トロッコ列車。旧山陰本線の線路を使って観光列車を走らせている。

 

さて、京都の絶景も眺めたところで、さっさと帰りまする…

沿線の情報や車窓も前に紹介したので、帰りは簡単に。

あと、ここで私が勧める青春18きっぷの旅行の仕方を1つ。

5日間電車に乗りまくるのは3日で飽きるし、しんどくなるから、3日旅行と2日旅行で分割して行くのが良い!
長くなりましたが、楽しんでいただければ幸いです。
読んでいただき、ありがとうございました。
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